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久々の更新です。
読者の皆さん、ご無沙汰しております。

ようやく少し暖かくなってきましたね。
寒がりの私としては、暖かくなってくるとそれだけでうれしくなってしまいます。

今日は、久しぶりの読書感想です。

本

河野真樹氏の
弁護士観察日記Part1「大増員時代の弁護士」
弁護士観察日記Part2「破綻する法科大学院と弁護士」

の2冊です。

東京の弁護士会のブックセンターの目立つところにおいてあったので衝動買いして、
そのまま2冊、一気読みしてしまいました。

内容的には、2冊ともほとんど同じような内容ですが、
①司法改革の目指したもの、②それに対する現状、
③司法改革に対するメディアの対応、など、色々な角度から書かれていて面白かったです。

特に、弁護士業界の人ではなく、
一般の方に読んでもらいたい内容となっております。

「弁護士増員に反対する弁護士はけしからん」というメディアの論調に流されていないか、
日弁連も、もっと強気の立場でものを言っていいのではないか、
など、個人的にも、色々、考えさせられました。

もっとも、弁護士増員に反対だと言ったところで、
当面、弁護士が増えていくことに代わりはありません。

「口で文句を言うだけなら誰でもできる、重要なのは実践・行動である。」
私の好きな言葉です。

現在の事務所規模からして、イソ弁をこれ以上とるということは難しいですが、
日弁連でやっているチューター弁護士や、
横弁での就職問題対策委員、司法修習生の指導担当などの活動を通じて、
現在の若手弁護士・修習生の困難な状況に対して、
自分なりに何かやっていければ、と思っております。


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2012.02.26 Sun l 読書 l コメント (0) トラックバック (1) l top
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