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皆さん、ひまわり基金法律事務所って知っていますか?

ウィキペディアによれば、
日本弁護士連合会のひまわり基金の資金援助を受けて、弁護士過疎の解消のために弁護士過疎地に設置される公設事務所である。 日本弁護士連合会、各地の弁護士会連合会や弁護士会が関与して設立運営され、開設の費用や運営の費用を援助する他、その運営を支援する。

とされています。

簡単に言えば、
弁護士がいなかったり少なかったりする地域に弁護士を誘致するため、
日弁連が、事務所開設の費用などを援助してくれる制度です

なぜ、このような制度が必要になったのでしょうか?

私が弁護士になった平成14年当時、日本に弁護士は2万人以上いました。
しかし、そのうち1万人近くが東京に事務所を構えており、さらに、大阪・名古屋・横浜などの弁護士をあわせただけで、1万4000人以上になると言われていました。

他方、地方には、弁護士が0もしくは1人しかいない地域(ゼロワン地域)が当時、64カ所(弁護士0地域が31カ所、弁護士1地域が33箇所)ありました。
そうした地域では、困ったことがあって、弁護士に頼もうにも頼むことができない
という人が多数いたのです。

日弁連は、こうした事態を解消するために、ひまわり基金法律事務所(公設事務所)という制度を作りました。

私自身、弁護士過疎問題があるのはおかしい、と考え、
このひまわり基金法律事務所の制度を利用して、平成16年10月から平成22年2月まで、熊本県の山鹿市というところに赴任して、山鹿ひまわり基金法律事務所の所長をしていました。

地元の川崎に戻ってきた現在も、日弁連の委員をしております。

こうした経験から、今後も弁護士過疎問題や山鹿での暮らしなどについて、
折りに触れて、話していきたいと思っています。

長くなりましたので、今日はこの辺で。
最後までおつきあい頂きありがとうございました。

武蔵小杉あおば法律事務所 弁護士 長谷山 尚城
HPはこちら
http://msk-aobalaw.com/

最後に・・・
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2010.11.17 Wed l 弁護士過疎 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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