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少し前の話になりますが、
日弁連・弁護士業務改革委員会が、
2010年12月6日、「弁護士大量登録時代における弁護士業務の在り方について」
との諮問に対して、中間答申を行いました。

そこには、弁護士の実践的課題として、以下の11点が述べられています。

① 費用上の障壁の除去(初回の簡易相談などは料金を請求しない)
② 着手金制度の改善(時間制料金をもっと導入する)
③ 弁護士費用支払い方法の改善(クレジットカードの利用等)
④ 滞在型業務の推進(依頼者の元を訪れる)
⑤ いつでも対応できる体制の確保(早朝、夜間、休日の対応)
⑥ ITの活用
⑦ リサーチ型業務の開発(紛争に至る前の調査業務を開発する)
⑧ 専門領域の開発
⑨ 税務領域への算入
⑩ 組織内へのさらなる進出やノウハウ(組織内弁護士の活動指針を整備する)
⑪ マインドの改革(法廷弁護士としてだけではなく、積極的に多方面に進出し、
         多彩な経験から学んだ知識や感覚を日常の法律業務に活かす)

さすが、弁護士の今度の課題というだけあって、なかなか厳しいものが並んでいますね。

私自身も、①、⑤、⑥などは出来るだけ心がけてはいますが、
それ以外は、なかなか実践出来ていないというのが正直なところです。
(③などについては、クレジットカードの被害者の代理人などをやっている手前、
自分の事務所でクレジットカードを利用していいのか?という疑問はありますが・・・)
できる範囲ですこしずつ依頼者目線に立ってやっていきたいと思います。

もっとも大量登録時代であろうとなかろうと、
依頼者目線に立って仕事すべきというのは、当然のことと考えます。
こうした中間答申などを読んで感じたことを、今後の業務に生かしていきたいと考えています。

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武蔵小杉あおば法律事務所 弁護士 長谷山 尚城
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http://msk-aobalaw.com/
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2011.05.20 Fri l 仕事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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